来月初旬には配布出来るように、ありまさのニュースレター(紙媒体)を作っています。
第一号なので試行錯誤していますが、だんだん形になってくると楽しいですね。
原稿がほぼ出そろい、現在デザイナーさんが一生懸命レイアウトして下さっています。
7月をお楽しみに♪

以前から勧められていた
「呪いの言葉のときかた」 上西充子
読みました。
上西先生(法政大学教授)はTwitterもできるだけチェックしていますが、国会のパブリックビューイングなど非常に興味深い活動をなさっており、経営者としては先生の働き方についての提言もすごく考えさせられています。
本の内容でびっくりしたのは、私が20代の時から大・大・大好きで、でもあまり知られていない漫画「しんきらり」(やまだ紫)についてじっくり書かれていたことで、やはりこの作品は女性が日本でどう生きるかを考える上では必読なんですね。
根っからの「ガロ派」の私としては、近藤ようこ、内田春菊を思い出したり。
偶然ですがつい先日、友人と白取千夏雄の本について話す機会があり、その時も「やまだ先生…」と過去作を一気に思い出しました(漫画編集者の白取さんはやまだ先生の再婚相手。ガロの編集後記に幸福な結婚生活がチラ見できることがあり、他人事ながら素敵だなあと思っていました)。
いろいろな意味で胸熱な一冊。
勉強不足で理解できないところもあるので、二読、三読します。

夜は「WATCHMEN」ドラマ版。
設定がこみいっており、原作を読んでいないとかなりしんどいのでどなたにもお勧めできるものではあません。
が、あれだけ難解で暗い作品の世界観をよく映像化したな…と感動しました(厳密に言えば、ドラマ版は原作をそのまま映像化したわけではありませんが)。
マーベルヒーローものとは対局をなすひねくれぶりで、さくっとカタルシスを求める方は避けた方がいいです。
店主が「ブラック ライブズ マターの前に、コロナの前にこんな作品作っちゃうんだからすげーなー」と言うように、原作者や制作者の先見性に呆然とします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%A1%E3%83%B3_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)